「馬吉グリ」本日もよろしく!
花粉症に良い
「馬吉グリ」日本のチベット和泉村発祥の
「馬吉グリ」、ひょんな事からたまたま生まれたグリ茶、この急峻な地形にへばりついて根を張っているお茶の木、生きるエネルギーがたくさん詰まっているんですよね。
伝統芸能というか古くからの機械と製法の少量生産ですがエキスとエネルギーがぎっしり詰まった
「馬吉グリ」日本のチベット和泉村の足もすくむ絶景を前に
「馬吉グリ」を飲んで頂き、幸せな気分に浸ってください。
みのさんの朝ズバッでも言ってましたね。「お茶は記憶力も上がり健康にものすごくよい!」それだけでなく花粉症にいいのですよ
。「馬吉グリ」やはり胸を張ってお薦め出来るものですね。
投稿コメントお待ちしております。
今日は天候も良く、暖かくなってきそうですね。
お茶作りは4月~6月のシーズンだけと思っている人が多いと思いますが、違うんですよ・・・
2月末に暖効性肥料を撒き4月に即効性肥料を入れ5月に摘み採り、製茶にし、すぐ刈り落とし作業、6月に摘み採り、製茶にし、すぐ刈り落とし作業、9月に草(カッポシ)を入れ10月に株ナラシ作業、等々1年を通してかなり手間のいる作業なのです。
その間雑草をとり除く等の管理をしなくてはなかなかうまくいかないのです。
考えただけで汗が出てきます。しかし、私はこの汗をかくのが大好きです。特にお茶の製造の時のう蒸しのときの溢れるほどの汗、秋の草入れのときのこぼれるほどの汗、これがいいのです!
生きている・・・地球に生かされ生きている・・・すばらしい充実した気持ちになれるのです。
是非、都会の人々に体験、実感してほしいのです。さあこれから畑に出て肥料まきやるぞー。